依頼した場合に代表弁護士に担当してもらいたい方へ
当法律(弁護士)事務所は、現在弁護士経験10年以上の代表弁護士が、平成21年に独立して設立以来、「交通事故による死亡・重度後遺症サポート」というサイトを公開し、その後、平成25年に死亡サイトと重度後遺障害サイトを分けて、交通事故の重度後遺障害事案等を専門的に取り扱ってきました。
そして、当法律(弁護士)事務所は、弁護士は代表弁護士1人ですので、当法律(弁護士)事務所の事件は、全て、代表弁護士が処理しています。
例えば、「A法律事務所はB事案に実績がある」といっても、代表のC弁護士は全く関与せず、D弁護士が担当したものであり、さらに、D弁護士はもう事務所を移転しているといったことがあります。
そして、「A法律事務所のB事案の実績」を期待してA法律事務所に依頼したが、担当は、弁護士になったばかりで事務所に入ったばかりの若いE弁護士になったということがあります。
しかし、当法律(弁護士)事務所では、そのようなことはありません。
代表弁護士が担当になり、最初から最後まで全責任を持って事件を処理しますので、ご安心ください。